なんで手紙になっちゃうの

何をしなくちゃいけなかったっけ。忘れてしまいよります。正太ですおはよう。

今年の７月頃に知らない外国の人からヘイ少年！俺の話をキイテクレー！と話しかけられてなぜかそいつに1000円奢ってもらった思い出の下北沢マックにいます。元気かなあの人。昨日はライブでございました。おとといはレコーディングでございました。その間にもやっぱりライブがございました。僕のしゃべり方や伝え方はやっぱり変で、ややこしいのだそうです。です が、

そこはそれでいいみたい。今のところ。笑いながらしかりながらちゃんと それだと伝わらないよ？とおしえてくれる人がいるので。がんばります。全身の力を抜いて身を投げて飛び込むみたいに思いっきり歌います。そこまでいくともうもはや自分で何やってるかわかんなくなるんだけど、そういうものなのかもしれない。相手に何かをしてあげられてる時は、自分の権利はすでに相手の中にあって、もう上手くやろうとか変に見えていないかとか、自分を庇うことについては考えないのかもしれない。そうして今日も今日とてライブなのです。今日もやっぱりたのしみなのです。なんで飽きないんだろ、ライブ。

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僕は飽きられることも飽きてしまうこともどちらも同じく悲しい（本質はおんなじだとおもう）。どうでもいいにならないでね。なーがい信号が、赤に変わってしまう前に。日々は、毎日は、すぱっと終わってしまわなかったから、

外から見えないぼくの部分を、透かしてくれてありがとう。

信じ切れないかもしれないけど ありがとう が最近口癖になりました。（理由は ありがとうとおもうから）明るい新曲ができました。バンドでも一人でも。 

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歌を歌いますね？たぶんいつか段々とわからなくなっていきますね、それでもまあいいかと思えそうな気がする。ぼくの歌マジで自分でつくったもののように歌ってくれていいからね。そのかわり誰かを元気にしてね。これは託しです。そして本当の意味での 繋がりです。

ダーウィンワンマンライブ、きてね。きっと良いです。良くします。

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