平気で入ってくる他と、小さ過ぎる個。スタバはあんなにギチギチなのにくつろげると思って入る。

今ふわっと死にそうだと思うことがあって、そうだよな 他人が突然理由もなく家に来て僕を刺したりしたとしてもまああり得なくはないよな、と考えた。

 

どんな時にどんなことで誰が誰に踏み込んでいるかわからないし、今はいろんなものが閉じているからその箱がいつ壊れて狂気が出てくるかわからない。

 

そだ 嘘の箱って曲作ったんだ いつか。

 

ほんとはあの歌、自分では好きだったんだよなー。