エンボイと獅子の孤独
こんばんは!ワァーイ正太です!
バンド紹介もみっつめになりました!!
みんなに説明したい好きなバンドや弾き語りがたくさんいるっていいね!!!
それでは今日は
【 envoy from the silence 】を紹介したいと思いまーーーーーす!!!!!!!!!!
ッハーーーーーーーーーー怖!!!!!!!!!!!だって先輩やもん!!!!!!!!!ヒャアーーーーーーーーー!!!!下手なこと書けねえーーーーーーー!!!!(書くけど)
アー怖い。もう怖い。
顔が。怖い。こども泣く。むり。
怒ってんのかな。誰かライブ前にめっちゃ地雷ふむようなこと言ったんかな。とみんなもおもうと思う。
でもちがうの!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!エンボイは!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!何もなくてもこうなの!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!怒ってないよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そう、エンボイはライブバンドです。
ライブです。ライブなのです。みんな忘れてるかもしれないけど英語で訳したら生。なまです。リアルタイム。
迫力にさわりにゆくのです。エンボイのライブはぶっ放しのマシンガン。始まりから終わりまでほとんど止まらない。ギターが荒ぶる。歪みがすごい。グァンモ!!みたいな音する。ベースも。ヌーの群れ。ヌー走ってる。あとドラムすごい。ズババババン。叩いてる。当たり前のことだけど人が棒すごい叩いてる。怖い。歌はあれ。ドッチボール用の玉。早いのをブァン!!!!ってなげてくる男子。男子こわい。
※褒めてます
ぼくの心臓は、たんぽぽのわたげをあつめてつくられているので、アーこの人たちと対バンしたらきっと爆発して死んじゃうんだろうなー とおもっていました。
写真はライオンさんです。
話は変わりますが、サバンナのライオンさんには友だちはいるのでしょうか。
食べられそうだから僕もおっ!ヨッス!とか言って気軽には近づけません。腕とかをおいしく食べられちゃうからです。
僕がさいしょエンボイをこわいと思ったのは、エンボイが強すぎたからじゃないでしょうか
強いものってときどき孤独になっちゃうじゃないですか。差がありすぎて。
実際ライオンさんが孤独を感じてるのかは知らないけれど、他の人より何かが強すぎるがゆえに周りから孤立するということは人間世界にはあると思います。
何故か僕は、笑ってる恭梓朗(Vo.)さんからもいつもふかーくおくーのほうに少なからずの孤独を感じます。ホタルの光みたいな小さく優しいあかりです。研いだ刃に似たたぐいの時もあります。
そのあかりはなんなんでしょう。
それは ひとへの想いの強さ じゃないかと思いました。
ぶっちゃけ僕は”人間は生き物としてはひとつで完成”していると思っています。べつに君がいなくたって僕の心臓は動くし、君はひとりでだって呼吸できるのです。いきものとしては。ひとつで充分に。
なのに、きょうしろうさんは周りの人の面倒を見ます。(僕込み)
エンボイもそうです。孤独の距離をわかっているからちゃんと人に向けて叫びます。それは遠く遠くにいるひとにさえ、聴こえてしまうほどの声。
envoy from the silence.
(沈黙からの使者)
ありがとう。Google翻訳。
調べました。
声のないところから声がする。
ひとりぼっちだと思ってたのに誰かに向けての声がする。
最初はおばけみたいで怖いかもしれないけれど、
おなじ人の声だと気づけたら、急に安心に変わるでしょう。
だからエンボイのお客さんってみんなエンボイのメンバーのことを人として大好きなんだなー、ってふうに見えます。いいな。僕もー。
僕らも僕らでいい加減ひとりでひとりぼっちをやっている場合ではありません。
エンボイを観に行かなきゃ。
行ってさ。そこでさ。
そこで僕といっしょに高いご飯おごってもらおうよ!!!!!(^ω^)
はじめて先輩とかできたから奢られ方がわかんないんだよ僕!!!!(^ω^)
図々しいことはできない!!!!!でも誰かについてきてほしい!!!!だって美味しい焼肉が食べたい!!!!!
そんなしょうたでしたボカァ!!!!(^ω^)
※深夜テンションです