いつもかろうじてで繋がる電波の意味

 

 

 

 

「逆にさっきはなんで繋がったんだろうね?。」と電話越しに。

 

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繋がる・繋がらないなど意識しない時に限って、電波を拾うのはなんでだろう。掛け直すわりには心のどっかで多分なんとなく駄目だろうなという気がしている。潔癖なんかなあ。-

 

運命は組み込まれたプログラムによって「Aを入れるとB」「Cを入れるとD」だと決まってるなら、元より関係ないのかな。じゃあこの挑戦は無意味で、無駄?

 

 

でも、感情をバグとしてぜんぶ消したら単調になるね。今やってることなんて、特に。

 


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そんなバグで繋ぐ時々、良くない電波でタイミングを結びとろうとする。いつでもどこでもつながらないから、試されて試されて手元にくる。

そこに意味があるのかな。

 


いつもかろうじてで繋がる電波の意味